日本体協 暴力指導根絶宣言へ、JOCなどスポーツ界が連携

[ 2013年3月13日 18:27 ]

 日本体協は13日、東京都内で理事会を開き、柔道女子日本代表での暴力指導問題で、スポーツ界での暴力指導根絶に向けた宣言を採択する方針を決めた。日本オリンピック委員会(JOC)、日本障害者スポーツ協会、全国高等学校体育連盟、日本中学校体育連盟と連携する。宣言文をつくる検討委員会を今月中に設置する。

 「相談窓口」を設け、暴力などの問題に倫理委員会が対応することも決めた。岡崎助一専務理事は「JOCの窓口がトップ選手中心なのに対し、国体やスポーツ少年団が体協の守備範囲になる」と役割分担を説明し、都道府県体協にも窓口の設置を要請する考えを示した。

 暴力指導の根絶を目指し、研修会やシンポジウムを開いて啓発活動を進める。

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