伊東 2位で今季初の表彰台「たまたまにならないように」

[ 2013年3月13日 08:26 ]

W杯ジャンプ男子個人第23戦で今季初の表彰台となる2位に入った伊東大貴(左)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は12日、フィンランドのクオピオで個人第23戦(HS127メートル、K点120メートル)を行い、伊東大貴(雪印メグミルク)が129メートル、132メートルを飛び、合計257・2点で2位に入った。伊東の表彰台は今季初で、昨年3月のトロンヘイム(ノルウェー)大会で優勝して以来。

 5位のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が4戦を残して4季ぶり2度目の個人総合優勝を決めた。世界選手権ラージヒル覇者のカミル・ストッホ(ポーランド)が今季初勝利、通算6勝目を挙げた。

 竹内択(北野建設)が12位、葛西紀明(土屋ホーム)は19位、清水礼留飛(雪印メグミルク)が29位、小林潤志郎(東海大)は33位だった。

 ▼伊東大貴の話 ほっとした。たまたまにならないようにしたい。高いレベルのジャンプを2回そろえれば勝負できると確認できた。自信にはなるので次も狙っていいと思う。

 ▼竹内択の話 1回目は良かったけど、2回目は飛び出しで前がかりになって伸びなかった。失敗した。悔しい。風をつかめば表彰台に立てるだろうし、また頑張る。

 ▼葛西紀明の話 (いい風に恵まれず)しようがない。ジャンプの状態はいい。今の僕の力だとトップ10には入っているんじゃないかな。もう少し上位争いをしたい。

 ▼清水礼留飛の話 W杯得点(30位以内)は取れたけど、試合でしっかり2回そろえないと駄目ですね。上の3人(伊東、竹内、葛西)に追いつけるように頑張る。(共同)

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