サオリンを指揮官絶賛「ほぼ完璧」ワクフB 欧州CL制覇

[ 2013年3月12日 06:00 ]

バレーボール女子の欧州チャンピオンズリーグで優勝し、チームメートと喜ぶ木村沙織(左から2人目)

 バレーボール女子の欧州チャンピオンズリーグは10日、トルコ・イスタンブールで決勝が行われ、日本代表の木村沙織が所属するワクフバンク(トルコ)が25―17、25―20、25―23のストレートでラビタ・バクー(アゼルバイジャン)に快勝し、2季ぶり2度目の優勝を決めた。

 日本選手所属クラブの制覇は08~09年の荒木絵里香(イタリア・ベルガモ)以来。木村はセット途中から出場し、サーブや後衛でのサーブレシーブで貢献した。日本代表リベロ佐野優子のガラタサライ(トルコ)は3位決定戦でブストアルシツィオ(イタリア)に2―3で敗れた。

 東レから移籍した最初のシーズンでビッグタイトル獲得。チームメートと抱き合って喜びを爆発させた木村は「今まで海外にあまり関心がなく、こういう凄い大会があることも分かっていなかった。優勝という経験をさせてもらい、凄くラッキー」と語った。3セットとも途中出場で、役目はピンチサーバーなどで後衛に入り、守りで支えることだった。

 グイデッティ監督は「最初のシーズンは難しいが、彼女は並外れている。きょうはほぼ完璧。必要とした仕事をしてくれた」と称賛した。

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