日体大 スポーツ教育が柱の特別支援校、網走に15年設立へ

[ 2013年3月6日 19:21 ]

 日体大は6日、知的障害者のスポーツ教育を柱とする男子の特別支援学校を北海道網走市に創設すると発表した。

 開校は2015年春を予定し、名称は「日本体育大学北海道高等学校」。1学年40人程度の全寮制でスポーツのほか、農業や牧畜の労作教育などにも力を入れるという。

 同大学の松浪健四郎理事長は「教員養成機関として、ハンディがある人の自立を支援するための学校が必要と考えていた。生徒には、フェンシングや自転車など個人種目でインターハイや国体を狙う夢も与えることができれば」と話した。会見に同席した網走市の水谷洋一市長は「この4月に準備室を立ち上げ、開学に向け全面的に協力する」とバックアップ体制を整えるつもりだ。

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