男子は進友会6度目優勝 女子はマドラーズ大阪7連覇

[ 2013年3月4日 06:00 ]

優勝した進友会の選手たち

 2013全日本綱引選手権大会(スポーツニッポン新聞社など後援)が3日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、ライトミドル級(8人の合計体重が600キロ以下)で行われた男子は、進友会(長野)が決勝でBIWAKO同志会(滋賀)を2―0で下し、2年連続6度目の優勝を飾った。女子ライトフェザー級(同500キロ以下)はマドラーズ大阪(大阪)が7連覇の偉業を達成。大会の模様はNHK・BS1で9日午後1時から放送される。

 <最高です 進友会>決勝は昨年と同じ顔合わせとなったが、持ち味の持久戦に持ち込んで返り討ちにした。見事なチームワークで1本目は3分、2本目も2分台の長期戦を制し6度目のV。中沢高宏主将は「持久戦はうちのスタイル。最高です」と声を弾ませた。横内伸仁代表は「皆さんの応援がなければ、優勝はありませんでした。本当にありがとう」と涙ながらに応援席にあいさつした。

 <継続は力 マドラーズ大阪>危なげない試合運びで前人未到の7連覇を飾り、吉田二三子監督は「うれしいです」と笑った。持久戦を軸とした昨年までの戦い方から、速攻を中心とした新スタイルに変更。下半身中心の筋トレを積極的に導入するなど、1年間かけてチームを成熟させた。7連覇について同監督は「日々の練習の成果ですし、継続は力なりですね」と満足そうに振り返った。

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