IOC評価委員長、東京調査へ来日 小学生が熱烈歓迎

[ 2013年3月1日 20:51 ]

 20年夏季五輪招致都市の開催計画を分析、評価する国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会のクレイグ・リーディー委員長らメンバーが1日、東京の現地調査のために来日した。

 成田空港の到着ロビーでは地元の小学生が招致のロゴ入りの小旗を振って歓迎。出迎えた招致委員会の竹田恒和理事長は「委員長が日本に到着し、いよいよ始まったなという気持ち」と話した。東京都内のホテルでは東京都の猪瀬直樹知事が夫妻で迎え歓談。猪瀬知事は「成熟都市ならではのおもてなしで東京をアピールしたい」と意欲を示した。4日から4日間の調査は招致委の説明を受けるほか、競技会場や予定地を視察し、東京がIOCに提出した「立候補ファイル」に記載された開催計画を精査。2日と3日は最初の調査に備え、東京都内で打ち合わせを行う。招致委の水野正人専務理事は「浮つくことなく、一丸となって準備してきたものを見せる」と決意を述べた。評価委は東京の後にマドリード、イスタンブールの順で招致都市を訪問する。

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