新田が自己ベスト更新も…大きく開いた世界との差

[ 2013年2月21日 23:41 ]

男子チームスプリント予選に出場した日本の(先頭から)新田祐大、渡辺一成、中川誠一郎

世界自転車第2日

(2月21日 ベラルーシ・ミンスク)
 男子チームスプリントの日本は、新田が自己ベストを更新するタイムで1周目の先頭を引っ張ったが、新田が抜けて渡辺が先頭に立った2周目以降が伸びなかった。予選4位で3位決定戦に進んだオーストラリアとの同走で0秒442差をつけられ、渡辺は「ベストの走りができなかった」と悔やんだ。

 アテネ五輪で日本が銀メダルに輝いた種目だが、世界との差は大きく開いた。松本監督は「これまでは競輪選手の能力の高さで何とか対抗してきたけど、それだけでは勝てない」と組織的な強化の必要性を強調した。(共同)

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年2月21日のニュース