渡瀬201メートルジャンプも日本5位 ノルウェーV

[ 2013年2月19日 06:00 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ男子

(2月17日 ドイツ・オーベルストドルフ)
 17日に団体第4戦(HS213メートル、K点185メートル)を行い、小林潤志郎(東海大)清水礼留飛、渡瀬雄太(ともに雪印メグミルク)竹内択(北野建設)の日本は合計1387・3点で5位だった。ノルウェーが1577・1点で優勝した。

 1回目を5位で折り返した日本は2回目に渡瀬が201メートルを飛ぶなどしたが、順位を上げられなかった。オーストリアが2位、スロベニアが3位に続いた。

続きを表示

2013年2月19日のニュース