竹内140メートル飛行、日本は1回目6位 W杯男子団体

[ 2013年2月9日 23:27 ]

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は9日、ドイツのビリンゲンで団体第3戦(HS145メートル、K点130メートル)を行い、1回目を終えて小林潤志郎(東海大)清水礼留飛、伊東大貴(ともに雪印メグミルク)竹内択(北野建設)の日本は合計439・7点で6位につけた。竹内が140メートルの127・0点と健闘した。

 スロベニアが507・0点で首位に立ち、オーストリアは456・0点で4位にいる。(共同)

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2013年2月9日のニュース