川内 世界選手権まで走りまくる!10大会以上エントリーへ

[ 2013年2月5日 06:00 ]

別府大分毎日マラソンでの優勝から一夜明け、今後の抱負を語る川内優輝

 距離も場所も問わずに走りまくる。3日の別府大分毎日マラソンで自己新記録の2時間8分15秒をマークし、8月のモスクワ世界選手権代表を確実にした川内優輝(25=埼玉県庁)が、同選手権までに10大会以上に出場することが4日、分かった。

 レースから一夜明け、大分から羽田空港を経由し勤務先の埼玉・春日部高に向かった川内は「これから予定を組み直しますが、たぶん10試合を超えると思う」と明かした。

 実戦重視のスタイルは不変で、予定レースはバラエティーに富んでいる。17日に熊日30キロロードに出場し、3月17日はソウル国際マラソン、4月21日には長野マラソンと42・195キロにエントリー。「(11年の)大邱(テグ)世界選手権の時に、スタミナ不足を感じた」という理由から、6月には隠岐の島ウルトラマラソンで50キロに挑戦。7月のゴールドコーストマラソンにも意欲十分だ。「1500メートルとかに出るかも」とトラック中距離の記録会参戦も視野に入れている。1500メートルから50キロまで国内外で公務員の最強市民ランナーが全力疾走だ。

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