元富士桜の中村親方「小僧と言われ困った」 定年会見

[ 2013年1月25日 06:00 ]

花束を手に笑顔の中村親方

 来月で日本相撲協会を定年退職する中村親方(元関脇・富士桜)が国技館で会見し「親の反対を押し切って(相撲界に)入ったけど良かった」と相撲人生を振り返った。

 63年高砂部屋に入門。突き押しの相撲で「突貫小僧」の愛称で親しまれたが「子供ができてからも“小僧”と言われるのは困った」と笑った。71年名古屋場所で入幕し三賞を計8回獲得。85年春場所後に引退し年寄・中村を襲名。翌年中村部屋を起こし4人の関取を育てた。「押し相撲はしつこさ。相手がはたきたくなるような相撲を」と後輩に注文をつけた。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年1月25日のニュース