貴乃花親方が初の自伝 洗脳騒動、兄との関係もつづる

[ 2012年12月7日 17:42 ]

執筆した自伝2冊を手に笑顔を見せる貴乃花親方

 大相撲で「平成の大横綱」と呼ばれた貴乃花親方が初の自伝「生きざま」を出版し、7日に東京都内で記者会見した。14日発売で、児童向けの「一生懸命」も同時刊行。

 2003年1月の初場所途中に引退して約10年。40歳の節目で執筆した。「自分は口数が少なく、周囲に理解していただくのに苦労した。その時々で考えていたことを紹介しながら、お子さんたちには諦めない精神を伝えたい」と著書の狙いを説明した。

 幼少時代から、若貴ブームの中心にいた横綱時代のこと、親方としての思いなどをつづった。「生きざま」では“洗脳騒動”や兄の元横綱3代目若乃花との絡みについても書いており「土俵に上がるまでにいろいろあり、苦難が多かった。これからも自分に厳しく生きたい」と話した。

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