藍 お菓子の話で盛り上がり…まずまず4差16位

[ 2012年11月17日 06:00 ]

USLPGAツアー タイトルホルダーズ第1日

(11月15日 米フロリダ州ネープルズ ツインイーグルスGC=6699ヤード、パー72)
 米女子ツアー最終戦は、宮里藍(27=サントリー)が4バーディー、2ボギーの70で回り、首位と4打差の16位。有終Vへまずまずのスタートを切った。宮里美香(23=NTTぷらら)は1アンダーの26位。6アンダーのスサン・ペテルセン(31=ノルウェー)ら3人が首位に並んだ。

 快晴微風の絶好のコンディションのなか、4バーディーを奪った宮里の表情も晴れやかだった。首位と4打差に「グリーンのスピードもイメージ通り捉えられてるし、(ボギーとした)1番以外はコースマネジメントもミスがなくできた」と満足そうにうなずいた。

 オンとオフの切り替えもうまくいった。この日同組だったのは世界ランキング1位で仲のいいヤニ・ツェン(台湾)。ヤニ・ツェンが最近ハマっているという韓国のお菓子作りの話題に花が咲き、笑顔の絶えないラウンドになった。「ヤニがオフに練習して来年振る舞ってくれるって言うので、“食べてあげるよ”って返した。彼女と話すと、8割は食べ物の話だから」とラウンド後も楽しそうだった。

 終盤に失速しかけたところで踏ん張って、持ち直したのは収穫だった。15番でボギーを叩いたが、「下半身の意識が強すぎた」とスイングのタイミングが狂った原因に気付いて修正したという。今季3勝目へ上々の滑り出しとなったが「あすはパー5で流れをつくっていきたい」。初日に取りこぼした13番、14番のロングホールが、逆襲の鍵を握りそうだ。

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