遼、優勝へ2打差で首位ターン 三井住友VISA太平洋マスターズ

[ 2012年11月11日 12:24 ]

 男子ゴルフツアー、三井住友VISA太平洋マスターズ(スポニチ後援)は11日、静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コース(7,246ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位でスタートした石川遼(21=パナソニック)は、前半を2バーディーの通算13アンダーとして、後続に2打差をつけ後半のプレーに入り、2年ぶりの優勝に突き進んでいる。

 石川は、2位の金度勲に1打差の11アンダーでスタート。前半は手堅くパーを重ねた。3番ロングでは、金がバーディーとすると石川もすかさずバーディーとして並ばせない。しかし闘志を燃やす金は5番ミドルでバーディーを取りついに石川に並んだ。だが、金は続く6番ロングをボギーとしたのに対して、石川は果敢にバーディーを奪って、その差を2打に広げた。
 ふたりのほかに後続もジワリと上昇してきた。藤本佳則とH・リーが2バーディーを奪い、一時は11アンダーとして続いた。
石川は逃げ切りパターンを得意としているが、2打差のまま優勝争いは、後半インの9ホールにかかっている。

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