藤本「楽しみ」 ルーキー2勝目へ2差5位

[ 2012年11月11日 06:00 ]

1番、第2打を放つ藤本佳則

男子ゴルフツアー スポニチ後援三井住友VISA太平洋マスターズ第3日

(11月10日 静岡県御殿場市 太平洋クラブ御殿場コース=7246ヤード、パー72)
 藤本がルーキーイヤーの2勝目に前進した。前半は1バーディー、1ボギーと足踏みしたが、後半にスコアを2つ伸ばし首位との差を2打に縮めて5位をキープした。

 「もう少し行けたと思うが、パットの読みとかあまり良くなかった。そういう中で気持ちを切らさなかった。優勝争いできる位置なので楽しみ」と笑顔を見せた。81年に倉本昌弘が新人で4勝したことはあるが、日本ゴルフツアー機構が発足した99年以降では年間2勝を挙げた新人はいない。
 
 東北福祉大の後輩の松山が66をマークしたことについては「力を持っている選手なんで、あれだけのスコアが出たと思う」と自身へのモチベーションとした。今季は6月の日本ツアー選手権でツアー初優勝すると、全英オープン、ブリヂストン招待と海外での試合にも出場。2勝目を狙うには十分な経験を積んでいる。

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