宮里藍“ゆるグリップ”でフェアウエー1度も外さず68

[ 2012年11月11日 06:00 ]

USLPGAツアー ロレーナ・オチョア招待第2日 

(11月9日 メキシコ・グアダラハラ グアダラハラCC=6626ヤード、パー72)
 宮里藍(27=サントリー)が“ゆるグリップ”で12位に浮上した。5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算3アンダー、141で、首位とは8打差ながら26位から順位を上げた。67で回ったアンジェラ・スタンフォード(34=米国)が通算11アンダーで首位を守り、朴仁妃(24=韓国)が2打差の2位につけた。

 握り一つでいつもの宮里に戻った。73と苦しんだ初日とは一転、4番でボギーが先行したものの、その後に逆襲。5番でカラーからパターで7メートルを沈めて最初のバーディーを奪うと、ショット、パットがかみ合い68をマークした。前日のラウンド後の練習で「グリップに力が入りすぎていた」ことに気づいた。握りが強すぎて「フィーリングが出なかった」が、「これだ」という適度な力加減を発見。“ゆるグリップ”のこの日はフェアウエーを一度も外さず安定したゴルフができた。

 首位との差は1打開き8打となったが、まだ2日残っている。「ビッグスコアが出ないと(首位を)捕まえられないが、きょうみたいな流れでプレーできればまだいけるかなと思う」と優勝戦線に割って入るつもりだ。

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