服部“魔の17番”池ポチャダボも逆転女王諦めない

[ 2012年11月11日 06:00 ]

<伊藤園レディス第2日>2番 ラインを読む服部

女子ゴルフツアー伊藤園レディース第2日

(11月10日 千葉県長南町 グレートアイランド倶楽部=6639ヤード、パー72)
 賞金女王の可能性を残す服部真夕(24=LIXIL)が17番で池に入れながら69をマークして通算8アンダーで2打差の3位で最終日を迎える。有村智恵(24=日本ヒューレット・パッカード)と茂木宏美(35=赤城CC)が通算10アンダーで首位に並んだ。横峯さくら(26=エプソン)は30位に後退。賞金トップの全(ジョン)美貞(ミジョン)(30=韓国)は今季初の予選落ちとなった。
【第2R成績】

 服部にとって「魔の17番」となった。そこまでショット、パットとも好調で10アンダーまで伸ばし、有村、茂木とともに首位に並んでいた。197ヤードのパー3。4Iでのティーショットは「最近では記憶にない大ダフリ」で左の池に一直線。第3打も寄らずにまさかのダブルボギー。最終日は追う展開となるが「まあ、2日目で良かったかな」と気を取り直した。

 今季は残り3試合。賞金女王レーストップの全美貞を逆転する可能性があるのは4人。日本選手は森田、服部の2人だけで、ともに今大会を含む3試合連続優勝が条件。服部自身も「(賞金女王を)考えてはいません」と難しさは分かっている。それでも諦めるわけにはいかない。

 6月のアース・モンダミンカップでは最終日、18番のイーグルで、先に上がった有村を逆転、外国人選手の連続優勝を7試合で止めた。2打差を追う最終日。「2打差はあってないようなもの。ショットはいいので、自分が伸ばしていくしかない」。今季2勝目は視界に入っている。

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