21歳の新十両 竜電「これからが重要。横綱に上がりたい」

[ 2012年9月26日 18:04 ]

記者会見で笑顔を見せる新十両の竜電。左は高田川親方

 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月11日初日)の番付編成会議を開いて十両昇進力士5人を決め、竜電(21)=本名渡辺裕樹、山梨県出身、高田川部屋=が、ただ一人の新十両となった。

 山梨県出身では24年ぶりの新十両となった竜電は東京都江東区の高田川部屋で記者会見した。笑顔の中にも緊張感を漂わせ「これからが重要。横綱に上がりたい。まずは幕内に」と話した。

 193センチ、141キロの堂々たる体格で外国勢優勢の角界で活躍が期待される。師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)は部屋継承後、初の関取誕生に「すがすがしいと思ってもらえる相撲を取っていかないと」とハッパを掛けた。

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