日馬富士 緊張の口上「横綱の自覚を持って、全身全霊で精進」

[ 2012年9月26日 09:49 ]

横綱昇進の伝達式を終え、祝いのタイを手にする日馬富士(右)と伊勢ケ浜親方

 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の番付編成会議と理事会を開き、大関・日馬富士(28=伊勢ケ浜部屋)の第70代横綱昇進を満場一致で正式に決めた。

 理事会後、相撲協会は東京都江東区の伊勢ケ浜部屋へ使者を派遣し昇進を伝達。日馬富士は「謹んでお受けします。横綱の自覚を持って、全身全霊で相撲道に精進します」と緊張の面持ちで口上を述べた。

 晴れて横綱となった日馬富士はその後会見し「今までよりもっと努力しようという気持ちが強くなった。私は私なので、自分らしく頑張るだけ。一日一日をしっかり生きていきたい」と意気込みを語った。

 ▼日馬富士の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の話 一番上まで来た。本当にうれしい。協会にある程度、恩返しができた。これからがもっと大切。本人が自覚して頑張ってくれる。今まで通り、自分のいいものを引き出してほしい。

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