稀勢の里「体の状態が良い」と手応え十分

[ 2012年9月15日 20:23 ]

大相撲秋場所7日目

(9月15日 両国国技館)
 稀勢の里が白鵬、日馬富士を上回る相撲内容を見せている。巨体の碧山を力強く押し出し「下から下から押し上げた。体の状態が良い」と手応え十分の口調だった。

 土俵上の姿からは風格すら漂ってくる。「勝っていると何でもよく見えるものですよ。とにかく一日一日の勝負に集中する」と無心を強調する。

 5月の夏場所は終盤で独走状態に入りながら賜杯を逃した。「あの時は半信半疑だった。あの頃よりは状態がいい」と頼もしい。今度こその初優勝に期待が高まる。

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