琴欧洲、右肩痛で休場…11年ぶり3大関離脱

[ 2012年9月15日 06:00 ]

琴欧洲の休場で、魁聖が不戦勝に

大相撲秋場所6日目

(9月14日 両国国技館)
 大関・琴欧洲(29=佐渡ケ嶽部屋)は秋場所6日目の14日、「右肩甲下筋挫傷で全治2週間の見込み」の診断書を提出して休場した。5日目の豊ノ島戦で投げの打ち合いの際に痛めた。3大関の途中休場は01年秋場所の魁皇、千代大海、雅山以来11年ぶりとなった。

 師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「“肩が上がらないし、厳しいです”と言ってきた。ケガは仕方ない。(琴奨菊と弟子2人の休場は)たまたま重なっただけ。この試練を乗り越えていければ一回り大きくなって強くなる」と話した。鏡山審判部部長(元関脇・多賀竜)は取組編成について「勝ってるやつを(上位陣と)当てるしかない」と頭を抱えた。琴欧洲がこのまま休場すれば、九州場所は5度目のカド番となる。

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