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クルム伊達 初戦負けで全米17年ぶり勝利ならず

女子シングルス1回戦で、リードを許す展開に厳しい表情のクルム伊達公子

テニス全米オープン第2日

(8月28日 ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)
 テニスの全米オープン第2日は28日に行われ、女子シングルス1回戦で、世界ランキング103位のクルム伊達公子(41=エステティックTBC)は、世界51位のソフィア・アルビドソン(28=スウェーデン)に4―6、2―6で敗れた。全米17年ぶりの勝利はならず、今季は4大大会未勝利に終わった。

 青いウエアに、赤いバイザーの派手な姿で登場したクルム伊達はいきなりリターンエースを決めて、第1ゲームをブレークした。しかし、自分のサービスゲームをなかなかキープできない。ボールは浮き気味で、思い通りに打てない。イライラして大声も発した。第1セットを4―6で落とすと、第2セットも悪い流れを断ち切ることはできなかった。

 6月の全仏で左ふくらはぎを肉離れし、ウィンブルドン以降の1カ月は試合に出ずにリハビリとトレーニングに費やしてきた。今季の最大の目標としていたロンドン五輪出場を逃し、今大会へ向けて気持ちを切り替えてきたが、結果は出なかった。世界ランキングは100位台に降下。来月には42歳になるアラフォーの星に、試練が続いている。

[ 2012年8月29日 06:00 ]

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