フェルプス、史上最多の金18個獲得し引退

[ 2012年8月6日 06:00 ]

男子400メートルメドレーリレーで通算18個目の金メダルを獲得した米国のフェルプス(右から2人目)

ロンドン五輪競泳

 “怪物”の異名を取り、ロンドン五輪限りでの引退を表明していたマイケル・フェルプス(米国)が4日、現役最後のレースとなった男子400メートルメドレーリレーで米国の第3泳者を務め、五輪での史上最多金メダル数を18個に伸ばした。

 陸上のカール・ルイス(米国)ら2位の9個に倍の差をつけ「五輪史上最も偉大な選手」とも呼ばれる27歳のフェルプスは「やりたいことは全て成し遂げた。人生においてほかに取り組みたいことがある。それに向かって進むときが来た」と引退理由を語った。04年アテネ五輪から3大会連続で手にしたメダルの総数は実に22個。表彰式では自らチームメートの手を取って表彰台に上がり、観客の歓声に両手を上げて応えていた。

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