37歳ベテラン・船木“存在感”たっぷり逆転V

[ 2012年8月6日 06:00 ]

 ノルディックスキーの大倉山サマージャンプ大会は5日、札幌市大倉山(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、成年は1回目に121メートルで2位につけた37歳の船木和喜(フィット)が2回目に119メートルを飛び、合計223・0点で逆転優勝した。1回目に最長不倒の123メートルを飛んだ山田勇也(北海道ハイテクSC)が212・5点で2位、湯本史寿(東京美装)が3位。女子は伊藤有希(北海道・下川商業高)が214・5点で優勝。1回目トップだった高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)は2位に終わった。

 宮の森大会で3位に入った37歳の船木が優勝し、2日続けて存在感を見せつけた。「自分の理想の形で飛べている」と話すように絶好調だ。「ロンドン五輪で若い人たちからパワーをもらっている」というベテランは、38歳で迎える14年のソチ五輪出場を目指している。「今の状態を維持して代表入りをアピールする」と力強く宣言した。

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