白鵬、若手と6番稽古でまわし取らせず圧倒

[ 2012年8月6日 06:00 ]

若手との稽古で格の違いを見せつけた白鵬(右)

 横綱・白鵬(27=宮城野部屋)が5日、北海道帯広市で行われた夏巡業で本格的な稽古を再開した。

 幕内・松鳳山と勢を相手に6番取って全勝。鋭い立ち合いから、相手にまわしを取らせずに圧倒し力の違いを見せつけた。番数は物足りないが、若手との稽古に「松鳳山と勢は元気な稽古をしていた。刺激になったしやりがいがあった」と手応えを感じていた。前日はロンドン五輪の男子サッカー、日本―エジプト戦をテレビで観戦。68年のメキシコ五輪以来44年ぶりの4強入りに「サッカーは良かった」と祝福した。父のムンフバトさんはメキシコでモンゴル初のレスリング重量級銀メダリストに輝いた。「まずはメダルを決めてほしい。次に勝てれば金メダルにいけるんじゃないか」とエールを送っていた。

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