フジカキ人気過熱!オファー殺到で「寝る時間ない」

[ 2012年8月6日 06:00 ]

女子ダブルスで銀メダルを獲得した藤井(右)、垣岩

ロンドン五輪バドミントン

 フジカキ人気が止まらない。バドミントンの女子ダブルスで銀メダルを獲得した藤井瑞希(24)垣岩令佳(23=ともにルネサス)にテレビ局などの取材オファーが殺到していることが5日、分かった。

 4日の決勝で世界2位の中国ペア・田卿(25)、趙ウン蕾(30)組に0―2で完敗したが、第2ゲームは相手のマッチポイントを3回しのぐなど、その奮闘ぶりに場内のファンも惜しみない拍手を送った。一夜明けたこの日、日本バドミントン界の歴史を塗り替えた2人には各方面から注目が集まった。日本協会にはテレビ局、雑誌などの取材オファーが殺到し、その数は既に50件を超えた。協会関係者も「問い合わせが多すぎて寝る時間がない。うれしい悲鳴ですよ」と話した。

 2人はロンドン市内のジャパンハウスで会見。この日が24歳の誕生日の藤井は「いろんな人からお祝いされて、忘れられない最高の一日になった」と喜びをかみしめた。

 凱旋試合は9月8日開幕の全日本社会人選手権か、同18日開幕のヨネックス・オープンになる。藤井は「4年間、ロンドンのためにやってきたので一回、休みたい」と話したものの、休息を取れそうもない状況。フィーバーは、まだまだ終わらない。

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