バドミントン女子複で故意敗退? 世界連盟が事情を聴取へ

[ 2012年8月1日 18:25 ]

バトミントン女子ダブルス1次リーグA組(4日目)、試合中に審判らと協議する于洋 (う・よう:左奥)と王暁理 (おう・ぎょうり:右奥)の中国ペアと金ハナ (キム・ハナ:手前左)と鄭景銀 (チョン・キョンウン:手前右)の韓国ペア
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 世界バドミントン連盟は1日、ロンドン五輪女子ダブルス1次リーグで中国、韓国、インドネシアの計4ペアが、準々決勝以降の組み合わせを考えて故意に負けようとした疑いがあり、事情を聴取すると明らかにした。

 問題が起こったのは7月31日。まず世界女王の中国ペアが韓国ペアとの試合で勝利を放棄したようにプレー。韓国ペアも同様に対抗し、中国ペアが敗れた。続く別の韓国ペアとインドネシアのペアによる試合も互いに安易な失点を繰り返した。準々決勝の組み合わせは1次リーグの順位で決まり、4ペアは既に8強入りが確定していた。

 中国ペアの試合では、観客から非難とやじが湧き起こり、審判員が選手に注意を与えた。韓国の監督は「中国がきちんとプレーすればこうはならなかった。1次リーグで何位だろうと関係ない。大事なのは決勝トーナメントだ」と話した。(AP=共同)

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