遼、42位にも手応え十分!次戦は「大きなチャンス」

[ 2012年7月31日 06:00 ]

最終ラウンド、9番でパットを外す石川

USPGAツアーカナダ・オープン最終日

(7月29日 カナダ・アンカスター ハミルトン・クラブ=6966ヤード、パー70)
 58位で出た石川遼(20=パナソニック)は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算4アンダーの42位だった。第3日に崩れる原因となったスイングを修正し、今週のブリヂストン招待(2日開幕、米オハイオ州)に向けて手応えをつかんだ。67で回ったスコット・ピアシー(34=米国)が通算17アンダーで今季初勝利、通算2勝目を挙げた。

 3日目に73とスコアを落とし、この日は出だしの1番でボギーと悪い流れになりかけた。だが、石川はここから踏ん張った。3番で4メートルのパットを沈めて初バーディー。さらに上がり4ホールで3バーディー。前日にスイングのリズムと感触を修正したことで「終盤は自分でもびっくりするぐらいのいいショットが打てていた」と切れ味が戻ってきたという。次戦のブリヂストン招待は、昨年4位に食い込んだ大会。米ツアーで初めて最終日最終組で優勝を争っただけに「今回の遠征の中でも大きなチャンスだと思う。来週に向けてという意味では、凄くいい最終日だった」と充実感を漂わせた。

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