珍しく感情を爆発させた藍「ぎりぎりでやっているので…」

[ 2012年7月7日 11:42 ]

第2ラウンド 16番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える宮里藍

USLPGAツアー全米女子オープン第2日

(7月6日 ウィスコンシン州・ブラックウルフラン=6954ヤード、パー72)
 メジャー初制覇、2週連続優勝を狙う宮里藍は、ボギーが先行して74と振るわず、13位に後退。「つきがないラウンドだった」と振り返ったが、それでも「最後まで粘れたのは良かった」と前向きに捉え、「(首位と)そんなに遠くはない、いい位置だと思うし、我慢勝負です」と決勝ラウンドに気持ちを切り替えた。

 14番(パー4)ではフェアウエーからの第2打がグリーンではねて左の茂みへ。アンプレアブルを宣言せざるを得ず、首を何度も振ってキャディーに不満をぶちまける場面もあった。「95ヤードしかないが、奥に茂みがあり、グリーンが硬い。起こり得ることなのに、ピンを狙った怒りがあった」と説明した宮里。「ぎりぎりのところでやっているので感情を抑えるのは難しい」というが、キャディーの助言で何とか気持ちを切り替え、16番のバーディーにつなげた。(共同)

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