宮里美香 3打差7位浮上!「ツキがない」藍は13位後退

[ 2012年7月7日 07:41 ]

第2ラウンド、16番でバーディーパットを決めガッツポーズする、通算2アンダーの宮里美香

 女子ゴルフの全米女子オープン選手権第2日が6日、ウィスコンシン州のブラックウルフラン(6954ヤード、パー72)で行われ、8位から出た宮里美香(22=NTTぷらら)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算2アンダーの142で首位と3打差の7位につけた。

 首位と1打差の4位でスタートとした宮里藍(27=サントリー)は1バーディー、3ボギーの74と振るわず、イーブンパーで13位に後退した。

 前日55位の横峯さくら(26=エプソン)は終盤4連続バーディーを奪って70をマークし、通算1オーバーの145、17位で予選を突破。上田桃子、野村敏京、綾田紘子、中山三奈、馬場ゆかり、光永輪子は予選落ちした。

 スサン・ペテルセン(ノルウェー)が68で回り、通算5アンダーの139で首位。1打差でミシェル・ウィーとクリスティ・カー(ともに米国)が追っている。

 ▼宮里藍の話 ショットのフィーリングは良かったのに、2回カップにけられたり、ブッシュ(しげみ)に入ったり、つきがないラウンドだった。それに負けずに最後まで粘れたのは良かった。(首位と)そんなに遠くはない、いい位置だと思うし、我慢勝負です。

 ▼上田桃子の話 強い気持ちで臨んでこの結果なので、受け止めて、人より練習するしかない。ジャッジミスがすごく多くて悔やまれる。キャディーと意見が割れて、自分でイメージを決められないまま打ってしまった。(痛めている肩は)大丈夫。思い切って振った。

 ▼野村敏京の話 距離は出るから米国でもいけるかなと思ったけれど、まだ世界が違う。せっかく予選会から勝ち上がったのに残念。日本ツアーで頑張る。またチャレンジしたい。ミスをすると引きずってしまうので、もう少しメンタルが強くなりたい。

 ▼綾田紘子の話 悔しいの一言。朝から体がこわばって思うように動かなかった。寄せて入れるのが精いっぱいだった。決勝は宮里藍さん、美香さんのプレーをしっかり見て勉強したい。

 ▼中山三奈の話 世界(のレベル)を見られたのが一番の収穫。難しかった。まだまだ自分が足りないところがたくさんあって、課題も見つかった。ショットはいい感じだったけど、2、3メートルの入れたいパットを外すことが多かった。また来たい。

 ▼馬場ゆかりの話 久しぶりにこんなに打ってしまった。体力、気力がこのコースに負けてしまった。海外はもう出場しない。今後は日本に集中してプレーしたい。

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