美香 集中!後半巻き返して8位好位置

[ 2012年7月7日 06:00 ]

第1ラウンド、10番でショットを放つ宮里美香

USLPGAツアー全米女子オープン第1日

(7月5日 ウィスコンシン州・ブラックウルフラン=6954ヤード、パー72)
 宮里美香(22=NTTぷらら)も71で8位と好位置につけた。1番でボギーを叩いた宮里美は後半に盛り返して1アンダー。首位と2打差の好位置に「上がってみたらこのスコアだったというのが本音」と目の前の一打に集中していた一日を振り返った。

 大会前にメンタルコーチのクリスチャン・スミス氏から「WIN」のキーワードを与えられた。勝利ではなく「What is important now?(今、何をすべきか)」を示したものだが、この日はまさに集中力を切らさなかった。1番のボギーはグリーンの速さを読み切れずに1・5メートルを外したが、「まだ17ホールある」と気持ちを切り替え、その後は9番まで全てパー。10番で5メートルを沈めて初バーディーを奪うと「そこからショットの切れが良くなった」と言う通り、リズムに乗った。

 最近3試合で3位、2位、2位と好調を維持しているが「順位は考えたくない。シンプルに考えられているのが成長しているところだと思う」と気を引き締めた。ツアー初の「WIN」へ向けて、これからも一打を積み重ねるつもりだ。

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