「危機感持つ」と植田監督 五輪目指すバレー男子

[ 2012年4月10日 19:37 ]

 ロンドン五輪出場を目指すバレーボール男子の日本代表が10日、東京都内で記者会見し、植田辰哉監督は世界最終予選兼アジア大陸予選(5月30~6月10日・東京体育館)に向けて「結果が出なければ何も残らない。危機感、責任、覚悟を持ってチームを引っ張りたい」と決意を語った。

 日本は、8チームが参加する同大会で全体の1位になるか、最上位チームをのぞいた7チームのうちでアジアの1位になれば、2大会連続の五輪出場が決まる。

 日本は大会までに国内で3度合宿を行うほか、5月に浜松市で開催されるワールドリーグでキューバ、ロシア、セルビアと対戦する。主将の宇佐美大輔(パナソニック)は「チーム一丸となって頑張っていきたい」と話した。

 また、日本バレーボール協会は代表のエース、清水邦広(パナソニック)が右足腓骨筋腱脱臼などの手術を受け、全治6週間と診断されたと発表した。清水は3月のプレミアリーグで、スパイクの際に右足を負傷した。5月6日からの2次合宿には間に合う見込み。

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