松山突破 遼予選落ち カプルスらが首位

[ 2012年4月7日 11:24 ]

第2ラウンド、17番でバーディーを奪い笑顔を見せる松山英樹

 男子ゴルフのメジャー、マスターズ・トーナメントは6日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(パー72)で第2ラウンドを行い、14位で出たアマチュアの松山英樹(東北福祉大)が4バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの74で回り、通算1オーバーの145で31位につけ2年連続の決勝ラウンド進出を決めた。石川遼は77と崩れ、9オーバーで予選落ちした。

 52歳のベテラン、フレッド・カプルス(米国)が67をマークし、通算5アンダーでジェーソン・ダフナー(米国)とともに首位に立った。昨年の全米オープン選手権を制したロリー・マキロイ(英国)、リー・ウェストウッド(英国)ら5人が1打差の3位につけた。タイガー・ウッズ(米国)は75と乱れ、3オーバーの40位に後退した。

 通算5オーバーまでの63選手(うちアマ3)が決勝ラウンドに進出、昨年の全英オープン選手権を制したダレン・クラーク(英国)や金庚泰(韓国)らは予選落ちした。

 松山は第3ラウンドを7日午後0時5分(日本時間8日午前1時5分)にアダム・スコット(オーストラリア)とスタートする。(共同)

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