石見智翠館 花園V校3連破!中国地方勢初の決勝進出

[ 2012年4月7日 06:00 ]

 ラグビー全国高校選抜大会は6日、埼玉・熊谷ラグビー場で準決勝を行い、快進撃を続ける石見智翠館(島根)が常翔学園(大阪)を15―12で下して中国地方勢初の決勝進出を決めた。石見智翠館は風上の前半を15―5で折り返すと、後半は粘り強い守備で逃げ切った。7日の決勝は秋田工(秋田)に17―8で逆転勝ちして3連覇に王手をかけた東福岡(福岡)と対戦する。

 優勝候補の常翔学園を下した石見智翠館は風下の後半に相手の猛攻を受けたが、前に出るDFで3点差を守りきった。SO忽那主将は「最後まで勝ちを信じてチームが一つにまとまった」と声を震わせた。今大会は国学院久我山(東京)茗渓学園(茨城)常翔学園と花園優勝校に3連勝。決勝は始業式を欠席して王者の東福岡に挑む。忽那主将は「僕たちは雑草軍団で失うものはない。思いっ切りぶつかって、島根に優勝旗を持ち帰りたい」と意気込んだ。

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