尾車親方が緊急入院 転倒し「頸髄捻挫」

[ 2012年4月5日 06:00 ]

 日本相撲協会の尾車巡業部長(元大関・琴風)が4日、福井県小浜市で開催された春巡業で転倒。古傷の首を痛めて緊急入院した。同親方は同日午後、会場内を視察中に敷いてあったビニールシートに足を取られて転倒。その際に古傷を悪化させた。そのまま小浜市内の病院に搬送され検査の結果、「頸髄(けいずい)捻挫」と診断された。相撲協会によると、意識ははっきりしているという。

 尾車親方は大事を取って入院。病院側は手術を勧めたが、容体を見ながら東京に戻って精密検査を行い、手術するかどうかを判断する。相撲協会広報部の玉ノ井副部長(元大関・栃東)は「ケガもケガなので今後の巡業は休場することになる」と説明。6日の靖国神社奉納相撲を含む巡業の全日程を休場する。

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