羽生 初の大舞台に「東日本大震災の象徴として」

[ 2012年3月28日 06:00 ]

公式練習で調整する羽生結弦

フィギュアスケート世界選手権

(フランス・ニース)
 初出場の男子ジュニア世界王者・羽生はやや精彩を欠いた。トリプルアクセルで転倒するなどジャンプが不安定だった。

 拠点は東日本大震災で損壊したアイスリンク仙台で3月11日には同リンクでの復興イベントで演技を披露。「震災直後は被災地代表と扱われるのがすごく嫌だったけど、今はみんなの記憶が薄れないように東日本大震災の象徴として滑りたい」と話していた17歳が初の大舞台で躍動する。

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