藍 スコア伸ばし納得の5位…4試合連続トップ10入り

[ 2012年3月27日 06:00 ]

USLPGAツアー起亜クラシック最終日

(3月25日 米カリフォルニア州カールスバッド、ラコスタ・リゾート&スパ=6490ヤード、パー72)
 宮里藍(26=サントリー)がメジャーへ手応えをつかんだ。5バーディー、3ボギーの70で回り、通算5アンダー、283で4試合連続のトップ10となる5位。首位から出たヤニ・ツェン(23=台湾)は70でまとめて、通算14アンダーで2週連続となる今季3勝目を挙げた。23歳での米ツアー15勝到達は22歳でのナンシー・ロペスに次ぐ史上2位の年少記録。金子絢香(22=フリー)は通算15オーバー、71位に終わった。(カールスバッド・真田薫通信員)

 最終日もきっちりとスコアを伸ばし、5位に食い込んだ。米ツアー4試合連続のトップ10フィニッシュは09年の7試合連続に次ぐ自身2番目の記録。宮里は「我慢できるところは我慢した。自分のベスト(の状態)ではない中、10位以内で終われた意味は大きい」と納得の表情を見せた。

 ラフが深い難コースは29日開幕のメジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権の“予行演習”という意味合いがあった。その中で「全体的に右に行った。修正しないといけない」というショットの課題が見えた。一方で、「次の試合に向けて凄く良いフィーリングがつかめた。しっかり調整できればいける」との手応えも得た。この日は早速、クラフト・ナビスコ選手権の会場へと移動。「今年はメジャーチャンピオンになるのが最大の目標」と語る宮里の意気込みが表れていた。

 ▼71位・金子絢香 雪辱したかったが、できなかった。アウトはまあまあのプレーができたが、10番からの9ホールが荒れた。(後半に40を叩いて78)

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