白鵬 鶴竜に自らのライバル横綱となることを期待

[ 2012年3月27日 06:00 ]

逆転で22度目の優勝を果たした白鵬は一夜明け会見し、大関に昇進する鶴竜の精神力を褒めていた

 春場所で貴乃花に並ぶ史上5位の22度目の優勝を飾った横綱・白鵬が26日、堺市内のホテルで一夜明け会見を行い、鶴竜の横綱昇進の可能性について語った。

 「まじめにやってきたし、実績もある。強くなっている。精神的に伝統と文化を重んじている部分があるので、もう一つ上に近づくと思うよ」と自らのライバル横綱となることを期待した。「稽古をつけたこともあるから」と後輩の大関昇進に感慨深げで、今後も巡業などで稽古をつけていく意向だ。自身は場所中盤で左足首の古傷を痛めながらも逆転優勝。「こんな形の優勝は夢のよう。今までは何だったのかと思うくらい大変だった」と素直に喜んでいた。

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