鶴竜師匠の井筒親方 目指せ逆鉾+寺尾!

[ 2012年3月27日 06:00 ]

千秋楽から一夜。大関昇進を決めた鶴竜は早くも口上の練習!?

 大相撲春場所で13勝を挙げ、大関に昇進する関脇・鶴竜(26)が千秋楽から一夜明けた26日、大阪市内で会見し「言動に気を付け、稽古に精進し、お客さまに喜んでもらえるような相撲を取りたい」と自覚たっぷりに話した。

 昇進は28日に正式決定し、伝達式に臨む。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は口上について「シンプルでいきたい」と説明し、四字熟語についても「使う気はない」と明言。最近では稀勢の里が「精進します」というシンプルな口上を述べたが、鶴竜も「(稀勢の里と)そんなに変わらない」と話した。

 今後は初優勝と横綱を目指すが、師匠が掲げる愛弟子の力士像は“寺鉾”だ。「オレと弟を足して2で割った力士」。突っ張りで揺さぶった実弟・寺尾(現錣山親方)と懐に潜って動いた自分をミックスした力士。体は大きくなくても技術で圧倒するという井筒の伝統を新大関が守っていく。

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