「大関・鶴竜」事実上決定 鏡山審判部長「満場一致」

[ 2012年3月25日 12:31 ]

 大相撲の東関脇鶴竜(26)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=の大関昇進が春場所千秋楽の25日、事実上決まった。昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の鏡山部長(元関脇多賀竜)が、昇進を諮る臨時理事会を28日に開催するよう北の湖理事長(元横綱)に要請し、了承された。

 理事会で昇進が見送られた例はなく、28日午前に開かれる夏場所の番付編成会議と理事会を経て「大関鶴竜」が正式に誕生する。鶴竜がモンゴル出身で4人目の大関となり、夏場所は史上初の6大関となる。

 鶴竜は2場所連続で横綱白鵬を破るなど14日目までに13勝を挙げ、直近3場所の通算白星を大関昇進の目安とされる33勝に乗せた。

 ▼鏡山審判部長(元関脇多賀竜)の話 (審判部の理事会要請決定は)満場一致です。昨日(14日目)勝った時点で文句ない。内容も星もそろっている。

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