富沢、須長が五輪代表 セーリングRSX級

[ 2012年3月25日 10:39 ]

 日本セーリング連盟は25日、ロンドン五輪のRSX級代表に男子は富沢慎(関東自動車工業)、女子は須長由季(ミキハウス)に決まったと発表した。富沢は10位に入った北京五輪に続く2度目の出場で須長は初めて。

 2人はスペインのカディスで開催中のRSX級世界選手権で、24日までの男女の予選レースを終えて日本勢で唯一、上位選手による決勝ラウンドに進んだ。

 RSX級では男女1ずつの出場枠を得ていた日本連盟は、RSX級世界選手権で最上位の選手を五輪代表にすると決めていた。2人は28日の最終日を待たず、日本勢トップが確定した。

 ◇富沢 慎(とみざわ・まこと=セーリング男子RSX級)北京五輪では10位。昨年の世界選手権では26位となり、日本の五輪出場枠を獲得した。関東学院大卒、関東自動車工業。182センチ、73キロ。27歳。新潟県出身。

 ◇須長 由季(すなが・ゆき=セーリング女子RSX級)昨年の世界選手権では33位となり、日本の五輪出場枠を獲得した。明大卒。ミキハウス。171センチ、62キロ、31歳。埼玉県出身。

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