野尻が第一生命退社へ 競技は続行「環境を変えたい」

[ 2012年3月22日 20:50 ]

 女子マラソンで昨年の世界選手権に出場した野尻あずさ(29)が所属する第一生命を退社することが22日、関係者の話で分かった。退社時期は3月末を予定しており、競技からの引退はしない。

 第一生命によると「ロンドン五輪への挑戦が終わり、一区切りがついた。陸上を続けていく上で環境を変えたい」という本人の申し出を同社陸上部が受諾。移籍先は決まっておらず、個人で競技を続けることも含めて新たな環境を模索する。

 富山県出身の野尻はスキー距離でユニバーシアードに出場し、26歳で陸上に転向した異色の選手。ロンドン五輪代表選考会だった1月の大阪国際女子マラソンは日本人2番手の3位に終わり、代表入りはならなかった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2012年3月22日のニュース