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貴乃花親方 吉本新喜劇で体当たり演技!コケて「感無量」

<貴乃花親方新喜劇出演>会見中に島田珠代(左)の「チーン」を食らって笑顔の貴乃花親方。右は池乃めだか

 大相撲春場所(3月11日初日、大阪府立体育会館)の担当部長を務める貴乃花親方(元横綱、スポニチ本紙評論家)が笑劇デビューを果たした。25日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)で吉本新喜劇に初登場し、春場所をPR。新喜劇メンバー・島田珠代の代表的な持ちネタ「チ~ン!」を被弾するなど体当たりの演技で場内を沸かせた。貴乃花親方は今後も吉本興業に継続的な協力を要請。力士を出演させる大胆プランも明かした。

 「有言実行」の新喜劇デビューは期待通り、いや、それ以上のものだった。この日は、貴乃花親方本人が春場所の宣伝中に道に迷って、大阪ミナミにあるライブハウスを訪れるという設定。舞台にスーツ姿の親方が登場すると、ほぼ満員の850人で埋め尽くされた客席は大きなどよめきと拍手に包まれた。

 まずは流ちょうなセリフで2年ぶりの開催となる春場所をPRすると、自身より39センチも低い、1メートル48の池乃めだかと対峙(たいじ)。1メートル87の親方は上から目線で「ボク、偉いねぇ」と店主役のめだかを子供扱いし、高々と足を上げる、現役顔負けの「四股パフォーマンス」を披露した。しかも親方の足が、めだかの身長より高く上がって場内は騒然。これで、つかみはOK。次のターゲットは島田珠代だ。「私なんかどうですか~」と強く迫られ、股間を指で「チ~ン!」とはじかれた。大相撲では御法度の急所攻めに思わず赤面するも、ファンは大爆笑。最後は貴乃花親方にお菓子を手渡しためだかに、内場勝則座長が「プレゼントでっか?」の突っ込み。めだかが「300万円!」とボケると、親方は他の出演メンバーと一緒に膝から崩れるようにコケてみせた。

 時間にして約5分間。見事に大役を全うした貴乃花親方は「感無量です。これを契機に大相撲に足を運んでいただければ」と納得の表情。そればかりか「いい経験になりますし、勝負の幅が広がると思いますから」と現役力士に舞台出演を勧める大胆プランも明かした。「一心不乱」の名演技で関西人の笑いのツボを直撃。2週間後に迫った春場所の成功に手応えをつかんでいる様子だった。

 ◆放送 貴乃花親方“新喜劇デビュー”の模様は、3月10日のMBS(毎日放送)「よしもと新喜劇」(午後0時54分~1時54分、関西ローカル)で放送。

[ 2012年2月26日 06:00 ]

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