真央 トリプルアクセル2度着氷 コーチも太鼓判「調子いい」

[ 2012年2月9日 09:12 ]

トリプルアクセルの練習をする浅田真央

 フィギュアスケートの四大陸選手権に出場する浅田真央(中京大)や高橋大輔(関大大学院)が開幕前日の8日、米コロラド州コロラドスプリングズの会場で公式練習に臨み、本番リンクで初めて滑った浅田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度着氷した。

 浅田は音楽をかけて演じたショートプログラム(SP)の練習では試みなかった大技を、後半の練習で軽やかに跳んだ。佐藤信夫コーチは「日本でも随分といい時があった。きょうのところは調子がいいですね」と話した。

 高橋は練習リンクで4回転ジャンプを2度成功させた。不慣れな高地での大会に「呼吸はきつい部分があるが、ジャンプは浮くし、氷もよく滑るので大丈夫」と順調な仕上がりを口にした。ただ、本番リンクで行われた夕方の練習では転倒するなどやや精彩を欠いた。

 9日の男子SPの滑走順は高橋が最終5組で全体の24番目、昨季の世界選手権を制したパトリック・チャン(カナダ)は4組で全体20番目となった。(共同)

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