JOC竹田会長「がくぜんとした」 FIVB魏会長「忘れない」

[ 2012年1月6日 06:00 ]

松平康隆氏死去

 ▼日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長 訃報に接し、がくぜんとした。昨年12月に食事する予定だったが「今回は難しい」とキャンセルされたので心配していた。私も(馬術で)ミュンヘン五輪に参加したが、胴上げを(現地のテレビで)見て感動したことを思い出す。「スポーツは勝たなきゃ駄目」という信念があった方。その信念を受け継いで、強化の立場として結果を出さなければいけない。

 ▼国際バレーボール連盟(FIVB)魏紀中会長 松平氏は人生をバレーボールにささげた。バレーの近代化に大きな貢献をし、FIVBと、アジア・バレーボール連盟を近代化の時代へ導いた。FIVBは松平氏の貢献を忘れることはない。

 ▼日本バレーボール協会中野泰三郎会長 日本のみならず、世界のバレーボール発展に多大な貢献をされ、世界中から慕われた存在でした。唯一無二の宝を失い、大きな悲しみに暮れております。

 ▼男子日本代表中垣内祐一コーチ 掛けていただいた言葉は今も頭の中に残っている。「ヒーローは強くなければヒーローたりえない。弱いヒーローはいないんだ」と。また試合でやってはいけない3つの「ない」の話。「あきらめない、あなどらない、ひるまない」。指導者としては天才だったと思う。みんながおっかけようとしたけど誰も到達できていない。

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