国学院栃木“8強の壁”にはね返される

[ 2012年1月3日 18:29 ]

全国高校ラグビー準々決勝 国学院栃木12―24東海大仰星

(1月3日 東大阪市・花園ラグビー場)
 初の準々決勝に臨んだ国学院栃木は、壁にはね返された。前半14分までに12点を先行したが、その後は無得点。思うように防御ラインを突破できず、吉岡監督は「仰星さんがあっぱれだと思う」と相手をたたえた。

 巧みな走りで好機を演出したFB田村は「点差ほど実力差は感じなかった」と消え入るような声で話した。局面ごとのわずかな差が敗戦につながってしまった格好だ。

 17度目の出場で初めてシード入りし、ここまで勝ち上がったのは特長を出す指導の成果。展開ラグビーで存在感を示し、吉岡監督は「立派なチームだった。今後は一人一人を育てて層を厚くすることですね」と結んだ。

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