常翔学園 5トライ奪い5大会ぶり4強

[ 2012年1月3日 15:25 ]

全国高校ラグビー準々決勝 常翔学園31―14佐賀工

(1月3日 東大阪市・花園ラグビー場)
 常翔学園が5トライを奪って危なげなく勝ち上がった。前半早々にSH岡田、プロップ植木が立て続けにトライを挙げ、主導権を握った。2トライを挙げたSH岡田は密集サイドを突いた先制トライを「外から味方が声を出してボールをもらいに来ていた分、前が空いた」と説明。チームの連係の良さをうかがわせた。

 大工大高時代の第86回大会以来5大会ぶりの準決勝へ向け、気になるのは2桁に達した反則か。副将でもある岡田は「反則をもっと減らしてクリーンなゲームをしたい」と気を引き締めた。

 佐賀工は得意のFW戦でも優位に立てず、反撃はゴールライン手前のスクラムから挙げた2トライだけだった。

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