東洋大・酒井監督 昨年の悔しさバネに「総力戦で挑んだ結果」

[ 2012年1月3日 14:29 ]

総合優勝を果たし、胴上げされる東洋大の酒井俊幸監督

 2年ぶり3回目の総合優勝を果たした東洋大の酒井俊幸監督は「去年の悔しさがあったから、とても嬉しい。ライバルチームの存在があって、より強くなれた。マネージャーも含めた部員全員で総力戦で挑んだ結果」と喜びを語った。通算10時間51分36秒の大会新記録については「想像以上に選手が頑張ってくれたおかげ」とチームを称えた。

 五区を走ったキャプテンの柏原竜二選手(4年)は「箱根によって注目されることが多くなり、陸上が嫌だと思う時期もあった」と苦しい時期があったことを明かし、「4年で優勝できたのはとても幸せ」と喜びを噛みしめた。

 1時間16分39秒と自らの区間記録を29秒更新した走りについては「区間新で走りたいと思っていた。仕事が果たせて良かった」と安堵の表情。「実業団に行ってもみなさんに応援してもらえるように頑張っていきたい」と来年を見据えた。

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