「練習不足がもろに出た」エース村沢不発…東海大8位

[ 2012年1月3日 06:00 ]

東海大の2区・村沢は肩を担がれガックリと引きあげる

第88回箱根駅伝往路

(1月2日 東京・大手町~芦ノ湖=5区間108キロ)
 東海大はエースの村沢が不発に終わって、8位に食い込むのがやっとだった。3年連続で2区を任された村沢は「権太坂のあたりで左太ももがつり始めて、最後は足全体にきた」と終盤は苦しい走りになった。

 MVPを獲得した昨年よりも1分以上タイムを落として区間3位。昨年11月に右足首を捻挫した影響を払しょくできず「力不足。練習不足がもろに出た」と悔しがった。両角速監督は「村沢はスピード練習が入れられなかったのがダメだったね。それでも最低限の走りを見せてくれた」とエースをねぎらいつつ、「厳しい戦いになるけど何とかついていってほしい」と復路のシード権確保に気持ちを切り替えた。

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