体調不良の東農大・津野 気迫で完走も41分17秒遅れ

[ 2012年1月3日 06:00 ]

トップから41分17秒遅れでフィニッシュした東農大・5区の津野

第88回箱根駅伝往路

(1月2日 東京・大手町~芦ノ湖=5区間108キロ)
 東農大の5区・津野(2年)は意識がもうろうとした状態で走り、トップから41分17秒遅れでゴールし倒れ込んだ。

 テレビ中継の時間内にフィニッシュできない異例の失速だった。エントリー変更締め切り後の午前9時30分ごろにおう吐したことが発覚。やむを得ず体調不良のまま走り脱水症状を起こしたとみられる。点滴治療で回復したが、前田監督は「生命に関わることなので、3度くらい止めようかと思ったけど、タスキの重みもあるし、本人も行くと言うので。難しかった」と振り返った。

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